Tsunogai, Urumu
角皆 潤
Curriculum vitae (original)
Curriculum vitae (Faculty profile database, Nagoya Univ.)
Researcher ID
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名 古屋大学教員データベース
Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University
Furo-cho, Chikusa-ku, Nagoya 464-8601, JAPAN
名古屋大学大学院環境学研究科 地球環境科学専攻(大気水圏科学系)・教授
(名古屋大学理学部地球惑星科学科兼務)
E-mail: urumu@(1)
(@(1) = @nagoya-u.jp)

What's new?
(最新ニュース)
2012 年4月より、名古屋大学に異動しました。北大での12年間に培ってきた安定同位体分析の技術をベースに、生物地球科学分野や大気・海洋科学分野に新しい地 平を切り開くような研究を、楽しく、かつ強力に推進していくつもりです。また安定同位体地球化学の一拠点として、多くの方々の研究や教育に貢献したいと 思っています。今後とも宜しくお願い申し上げます。
なお、名古屋大学で一緒に研究を推進して下さる方を募集しています。
詳 しくは、こちらをご覧下さい。
Current Research Interests
(現在の主な研究テーマ)
Biogeochemical cycles(海 域・陸域の生物地球化学と物質循環)
Geochemistry of trace gases(大気/海洋圏における気体分子の挙動と起源)
Methane seepage on seafloor(海底におけるメタン湧出現象)
Microbial activities within extreme environments(極限環境下における微生物活動)
Development of analytical and sampling techniques (高感度安定同位体比定量法の開発・改 良)

Academic Records
(研究業績など)
Curriculum vitae(略 歴)
Publications & Patents(原著論文・著書・特許など)
Presentations(講 演など)
Research grants(競 争的研究資金獲得実績)
Academic Society Membership(所属学会)

Biography
学生時代は化学を専攻していましたが、現在は地球科学の一分野である「地球化学」を専門としています。 「地球化学」とは地球を構成する物質の化学組成や同位体組成を定量することで、地球上の様々な場所で進行している物質循環の仕組みや、過去・現在、そして 未来の地球の姿を解明をする学問です。角皆は、炭素・酸素・水素・窒素といった親生物元素の 安定同位体指標を武器に、地球表層圏における物質循環の解明に挑戦しています。 また、研究を進める上で必要となる分析システムの開発や、試料採取機器の開発にも積極的に取り組んでいます。
 広い意味では地球科学の研究者ですが、具体的な研究対象にはこだわりはありません。学生時代に始めた
海底熱水を皮切りに、メタンハイドレート・泥火山・地 震・温泉・火山微生物大気海洋・湖沼・降水・地下水・土壌・森林・都市・燃焼・生物地球化学環境科学・ 水循環・古環境など多方面に及んでいます。これは地球という未知領域の多い研究対象への理解を深めるには、人類が持ち得た研究手段を対象を限定せず応用す るべきであると考えているからです。また地球上で起きる多様な現象をすべて研究対象とすることが出来るのが「地球化学」という学問の醍醐味であり、また存 在意義でもあると考えています。

Link
Biogeochemistry Group, Nagoya Univ.(角皆の所属する研究グループの公式webサイト)
Labo News(角皆の所 属する研究グループの最新ニュース)
Labo Diary(角 皆の所属する研究グループのbbs「つれづれ日記」)
Opinion(意見)