生物地球化学グループでは、見学や研究に関するご相談などを随時受け付けています。
生物地球化学を勉強・研究してみたい方、同位体などの測定に興味のある方は下記までお気軽に御連絡下さい。
大学院インターンシッププログラム
Internship Programs!
生物地球化学グループ 大学院インターンシッププログラム 応募者募集
| 対象 | 大学の学部生相当以上で、生物地球化学グループの教育や研究に興味のある方なら、どなたでも歓迎です。 |
|---|---|
日時 |
随時開催可能です。応募者と研究室の都合で調整します。 |
| 場所 | 名古屋大学 環境共用館 3階312室など |
| 内容 ※１つ もしくは 複数を 選択して 下さい |
★実験室＆質量分析システム見学＆模擬測定実習（日帰り） ★大気中の温室効果気体濃度の測定実習（日帰りor1泊2日） ★大気中の温室効果気体濃度・同位体組成の測定実習（1泊2日以上） ★陸水中の栄養塩濃度・溶存酸素濃度・クロロフィル量の測定実習（1泊2日以上、日程応相談） ★海洋・湖沼・湧水観測実習2泊3日以上、日程限定） ★火山・温泉ガス観測実習2泊3日以上、日程限定） |
| 必要書類 ※旅費支給 希望者のみ |
履歴書（様式は自由、ただし、応募者の住所・氏名・連絡先・高校卒業以降の履歴・現在の指導教員（もしいれば）、実家の住所、特記事項（複数研究室希望など）を明記すること。
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| 問い合わせ ・応募先 |
〒464-8601 |
| 注意事項 | この大学院インターンシップ制度は、受験生に対して研究室の事前見学を促し、また大学院における研究や実験の模擬体験の場を提供することを目的としたものです。名古屋大学や環境学研究科が主催する公的な研修やインターンシップではありませんので、ご注意下さい。参加されても、公的な履修証明は発行出来ません。また履歴書や自己推薦文等に実績として記載することは出来ません。 |
「名古屋大学」駅から環境共用館までのアクセス
名城線「名古屋大学」駅から歩く場合は、2番もしくは3番出口が便利です。まず豊田講堂や、三菱東京UFJ銀行のATM、さらに郵便局を右手に見ながら山手通りを100mほど北上し、「情報基盤センター」の角を右折して構内に入ってください。左側にノーベル賞受賞者の肖像が描かれた「ES総合館」が見えます。そのまま直進して理学部Ｃ館の 下をくぐり抜け、アイソトープ総合センターに行き当たったら左折し、生物機能開発研究センターの角を右折して下さい。そのまま300mほど直進したら、右 側に6階建ての「創薬科学研究館」が見えて来ますので、その先の角を右折して下さい。坂道を100mほど登った右正面側に見える5階建ての建物が、環境共用館（本館） です。
車やバイクを利用する場合は、豊田講堂の前の総合案内所そばのゲートから入構し、本部２号館に行き当たったら、左折して下さい。間もなくアイソトープ総合センターが右手に見えてきますので、あとは徒歩の場合と同じルートとなります（右に示した地図を参照してください）。なお地図をクリックすると地図が拡大表示されます。