1:30 …桑原さんにラインを譲ってももらう。
1:30~2:00…ラインの切り替えとチェック。
2:00~2:40…ブランクを測定しながら、シリンジを探す。2階とウェットと809を探した結果、8階で発見。
2:40~3:30…ラインブランクが小さくてテンション上がりながら測定。
3:30 …ピークが一切立っていない事を確認。
試料が悪いのかシリンジが悪いのかメソッドを間違えたのか試料が悪かったらどうしようとか大混乱。
とりあえず、CN1000を入れて待つ。
やはりピークでず。試料が悪くないことにホッとしんがら、何も解決してないことに焦る。
何が悪いんだろうとCN1000を眺めながら考えてたら、CN1000ってCとNがだいたい1000ppmなことに気づいてテンション上がる。やっぱり俺は天才かもと思う。
いろいろやって4:20分、シリンジのバルブが横になっていないことを確認。やっぱり俺は馬鹿だったことを確認。
さっき入れたCN1000は、無事ピークが立っているはずです。
5:00 …休憩を終え、ようやく念願の測定開始。
行ってきます。
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