Research Grants

My research have been supported by the following grants and contributions. Thank you so much!

私の研究および研究室は以下に挙げる研究費のご支援によって支えられてきました。ここに記して感謝させていただきます。今後ともご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

★文部科学省・日本学術振興会

• 平成7年度　日本学術振興会特別研究員奨励費（個人）
• 平成8年度　日本学術振興会特別研究員奨励費（個人）
• 平成11-13年度　科研費（基盤Ａ）（分担）
• 平成13-14年度　科研費（奨励Ａ）（個人）
• 平成14-15年度　科研費（特定領域）（公募・個人）
• 平成15-19年度　２１世紀ＣＯＥ「新自然史科学創成：自然界における多様性の起源と進化」（事業推進担当）
• 平成16年度　科研費（基盤Ｃ・企画調査）（分担）
• 平成16年度　科学技術振興調整費総合研究課題（機関代表）
• 平成17-18年度　二国間交流事業（ロシアとの共同研究）　（代表）
• 平成18-22年度　科研費（特定領域）　（計画研究班代表）
• 平成18-19年度　科研費（基盤B・一般）　（分担）
• 平成18-21年度　科研費（基盤B・一般）　（分担）
• 平成20-22年度　科研費（基盤B・一般）　（代表）
• 平成22-23年度　科研費（挑戦的萌芽）　（個人）
• 平成23-25年度　科研費（基盤A・一般）　（代表）
• 平成23-25年度　科研費（基盤B・一般）　（分担）
• 平成24-25年度　科研費（挑戦的萌芽）　（個人）
• 平成26-28年度　科研費（基盤A・一般）　（代表）「対流圏オゾンの三酸素同位体組成測定」
• 平成26-27年度　科研費（挑戦的萌芽）　（個人）「無人航空機で拓く新しい火山観測：噴煙の水素同位体比を利用した遠隔噴気温度測定」
• 平成28-29年度　科研費（挑戦的萌芽）　（個人）「火山噴火タイプの新指標：噴煙中の水蒸気の同位体組成」→詳細
• 平成29-32年度　科研費（基盤A・一般）　（代表）「硝酸の三酸素同位体異常を利用した非培養型の窒素循環速度定量法確立」→詳細
• 平成29-年度　文部科学省「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト」

★その他

• 平成11年度　東京工業大学学内教育研究総合助成（個人）
• 平成11年度　鉄鋼業環境保全研究助成（代表）
• 平成12-年度　科学技術振興調整費総合研究課題（分担）
• 平成13年度　日産学術研究助成（代表）
• 平成14-15年度　日産学術研究助成（代表）
• 平成14-16年度　産業技術研究助成事業（NEDO）（代表）
• 平成14年度　受託研究（金属鉱業事業団）（個人）
• 平成14年度　奨学寄付金（川崎製鉄）（個人）
• 平成14年度　共同研究（産業総合技術研究所）（個人）
• 平成14年度　奨学寄付金（三井鉱山エンジニアリング）（個人）
• 平成15年度　奨学寄付金（ＪＦＥスチール）（個人）
• 平成15年度　産学連携等研究費（産業総合技術研究所）（個人）
• 平成15年度　産学連携等研究費（金属鉱業事業団）（個人）
• 平成15年度　奨学寄付金（三井鉱山エンジニアリング）（個人）
• 平成15年度　奨学寄付金（ドーコン）（個人）
• 平成15年度　産学連携等研究費（財団法人日本自動車研究所）（個人）
• 平成15年度　奨学寄付金（三菱重工）（個人）
• 平成15年度　奨学寄付金（ズコーシャ）（個人）
• 平成16年度　奨学寄付金（三菱マテリアル） （個人）
• 平成16-17年度　経済産業省地域新生コンソーシアム研究開発事業（分担）
• 平成17年度　奨学寄付金（紀本電子工業） （個人）
• 平成17年度　地球環境研究・技術基金（（株）エスペック）（個人）
• 平成17年度　産学連携等研究費（（財）日本自動車研究所）（個人）
• 平成17年度　環境研究助成（（財）昭和シェル石油環境研究助成財団）（個人）
• 平成17年度　北海道大学重点配分経費（北海道大学研究戦略室）（代表）
• 平成17年度　三菱化学研究奨励基金（三菱化学） （個人）
• 平成17年度　理学未来潮流グラント（北海道大学大学院理学研究科）（個人）
• 平成18-19年度　地球環境研究総合推進費（環境省）（代表）