| 太平洋東部熱帯・亜熱帯域 | |
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| 白鳳丸 | |
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| ホノルル港（ハワイ）に停泊する白鳳丸 | 白鳳丸の後ろ姿 |
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| パペーテ港（タヒチ）に停泊する白鳳丸 | パペーテ港の夕暮れ |
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| 二代目白鳳丸は１９８９年生まれ | |
| 海水試料採取 | |
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| ＣＴＤ採水班のみなさん | ＣＴＤ付き採水器で海水試料を採取します。 |
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| 見えないけれど、中央部の下方にＣＴＤがあります。 周囲に３６本のニスキン採水器が付いてます。 |
最大、３６の深度から海水試料を採取できます。 |
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| 本当に綺麗な水だ〜。 | 透明度は４０ｍくらいです。 |
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| ＣＴＤオペレートルーム。 ＣＴＤから送られてくるデータを見守ります。 |
オペレーターは、ＣＴＤデータを確認しながら ウィンチマンに指示をだし、希望深度で ニスキン採水器の蓋を閉める作業を行います。 |
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| ＣＴＤデータ（水温、圧力（深度）、電気伝導度、 蛍光光度（植物プランクトンの指標））の深度分布 |
サンプリング時は常に緯度、経度等を確認。 おっ緯度に注目！！ まさに赤道通過中！！ |
| プランクトン試料採取 | |
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| プランクトン採取用ネットをウィンチに取り付ける。 | プランクトンネットを海の中へ入れる。 |
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| 動物プランクトンおよび植物プランクトン用のネット。 | 濃集されたプランクトンたちを回収中。 |
| 基本項目分析 | |
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| 塩分測定「Ａｕｔｏｓａｌ」 | ｐＨ・アルカリ度測定 |
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| 溶存酸素濃度定量 | 栄養塩濃度定量 |
| 我が研究室独自の試料採取 | |
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| ニスキンボトルから海水試料を分取しています。 | 海水試料を３Ｌのガラス容器に分取中です。 |
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| 試料採取前に３Ｌボトルを真空引きしているところ。 | 溶存気体抽出用真空ラインです。 |
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| バイアル瓶に採取した海水試料を整理しています。 | |
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| アッパーデッキで大気試料採取の準備をしてます。 | 洋上大気試料を６Ｌの金属容器に採取してます。 |
| 船の食事 | |
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| 陸のフィールドと違って、、、 船では規則正しく食事が出てきます。 食事は司厨の方が用意してくれます。 |
なんとラーメンまで出たりします！！ |
| 船から眺める景色 | |
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| ホノルル港を出発！さらばハワイ。。。 | ワイキキの街が見えます。 |
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| ダイアモンドヘッドです。 方角変われば姿も変わります。 |
陸を離れるとこのような景色を見る日々です。 亜熱帯の海はコバルトブルー。 |
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| カヤオ港を出港。ペルーの街が見えます。 | アッパーデッキからの景色。 |
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| 南半球の日の出。太陽は西から昇ります！ | 無人島の近くを通過中。 久しぶりに見る陸は嬉しいものです。 |
| 動物たちとの出会い | |
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| ペルー沖で鯨（イルカ？）の群れに出会いました | 船と並んで飛ぶ鳥たち |
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| ペルーで出会ったラマ | 同じくペルーで出会ったコンドル |
| 寄港地での休暇（ペルー編） | |
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| ホワイトハウス | 教会 |
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| 教会の中の図書室。まるでハリーポッターの世界だ。 | 土器 |
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| 街の中のピラミッド | 発掘中 |
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| ピラミッドの頂上から見たリマの街並み | 同じくリマの街並み |
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| 海岸沿いの建物 | 海沿いの洒落たレストラン |
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| リマ市内 | リマ市内 |
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| リマを南下すると | どんどん砂漠地帯に・・・ |
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| 砂漠です。 | イカの街 |
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| コカコーラの建物？？ | 砂漠の中のオアシス |
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| セスナでナスカへ | 離陸 |
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| セスナからの景色 | セスナからの景色 |
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| セスナからの景色 | セスナからの景色 |
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| ペルーのとあるレストランでの食事 | ペルーの食前酒として欠かせないピスコサワー 結構アルコールが入っていました。 |
| 寄港地での休暇（タヒチ編） | |
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| タヒチ島の山の中。無数の滝が見えるかな？ | モーレア島のビーチ。まさに楽園。 |
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| モーレア島のコテージ | パレウを売っているお店 |
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| 夕飯はみんなで作りました。 | ナカナカおいしそう〜。 |
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